願いの効果はあるの??
- 更新日:
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2026.7.11
お知らせ
7月になり1週間ほど経ちましたね!
7日には七夕がありましたが、皆様は七夕で何か願い事をしましたでしょうか。
「もっと長生きできますように!」
「将来お金持ちになれますように!」
「成績が伸びますように!」 など
七夕では、”自分の力だけではどうにもならないこと”ことを願うことが多いのではないでしょうか。
しかし、こう疑問に思ったこともありませんか?
「一生懸命に祈ったところで、本当に願いは叶うの?」と。
そうですよね、仮に願いが叶ったとしても、それが”祈りの効果”なのか、それとも”ただの偶然”なのか分かりませんから。
もしも『一生懸命に祈っても、本当は何の効果もない』なんてことだったら何だか悲しい気持ちになりますよね…
そこで、アメリカでは『祈ることで何らかの効果があるのかどうか』について色々な実験がされました。
一つを紹介させていただくと、『ガンの患者』400名を対象とし、200名の患者には「患者の病状が良くなりますように」と一年間顔見知りではない人に毎日祈ってもらい、その一方で、もう半数の200名の患者に対しては一年間何もせずに過ごすといった実験です。
簡単に言うと、『誰かに祈ってもらった患者200名』と『何もしなかった200名』で、一年後に何か違いが出るのかを検証するというものです。
では、その結果はというと….
『誰かに祈ってもらった患者200名』は、病状が良くなったり、病状悪化の進みが遅くなった。
『何もしなかった200名』は、特に目立った変化はなかった。
というものでした。
同様の実験がいくつか行われており、いずれも同じような検証結果が出たそうです。
これらの実験から『祈りには何らかの効果がある。そして、それは距離や顔見知りかどうかなどは関係ない。』ということなんです。
もちろん『単なる偶然』である可能性も十分にあります。
しかし、複数の実験で同じような検証結果が出たとなれば、『祈り』というものには私たちが想像もしなかった”未知のチカラ”があるのでは?と期待したくなります。
ただし、この検証結果は『自分自身のためではなく、他人のために祈った』ものであることに注意しなくてはいけません。
この実験からは祈りというものは、自分ではなく他人の幸せを願い、心から祈った時にその効果が出るようです。
「自分の祈ったことも叶えばいいのにな」と思うでしょうけれど、そう上手くはいかないみたいです…
『他人の幸せのため』に祈り、『あなたの幸せのため』に祈る、これによってそれぞれが幸せになれるみたいです。
我々は一人一人の目標を大切し、その中で決めた目標に向けて日々授業を行っております。
特にテストが近い際は、「計算はできるかな?」「国語の抜き出しはできるかな?」「難易度はどうかな?」などの感情がたくさん出てきます。
生徒皆様の日頃の頑張りを応援するとともに、それらの感情が願いとなれば…と思いました。