夏!本番! 必要な勉強時間とは?
- 更新日:
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2026.8.10
お知らせ
猛暑が続いていますが、みなさん体調を崩すことなく過ごせていますでしょうか。
中には夏バテしてしまっている人がいるかもしれません。
ですが、受験に向けてこの夏以上に学習量を確保するチャンスはありません。
後悔のない「受験の夏」を過ごしてもらえたらと思います。
夏休みに入ると「受験に向けて毎日どれくらい勉強したらいいのか」こんな質問をよく耳にします。
ズバリお答えしますと「1日7時間」です。
みなさんが起きてから夜寝るまでの時間は一般的にはおよそ16時間です。
その中から、「食事」「お風呂」等の外すことができない時間が約時間。
16時間から外すことのできない2時間を引いた残り14時間が実質の活動時間とし、
これからはその半分の毎日7時間の勉強時間を確保することを目標にしていきましょう
。
「7時間」と聞くと長く感じるかもしれないけれど、ただ7時間机に座っていればいいというわけではありません。大切なのは、限られた時間をどう使うかです。
まずおすすめしたいのが、50分勉強して10分休憩するというやり方です。
50分なら集中しやすいし、「次の50分でここまでやる」と決めれば、ダラダラ勉強することも減ります。数学なら「この問題集を○ページまで」、英語なら「長文を1題+単語50個」というように、時間だけではなく、その時間で何を終わらせるのかまで決めましょう。
そして、勉強するときは、
「覚える・理解する」→「自分で解く」→「間違いを直す」
という流れを意識してください。
特に大切なのが、間違えた問題です。
一度解いて終わりではありません。「なぜ間違えたのか」「次はどうすれば解けるのか」を確認して、翌日もう一度解いてみましょう。
受験勉強では、たくさん問題を解くことも大切ですが、昨日できなかった問題を今日できるようにすることが、もっと大切です。
もう一つ意識してほしいのが、1週間単位で勉強を考えることです。
「今日は何をやろうかな」と毎日考えるのではなく、月曜日は数学・英語、火曜日は国語・理社……というように、1週間の予定を先に決めておきましょう。
そして、毎日の最後に10分だけ振り返ります。
「今日やる予定だったことはできたかな?」
「苦手なところはどこだったかな?」
「明日は何をやればいいかな?」
この振り返りをするだけで、勉強の質は大きく変わります。
ただ7時間勉強することが目標ではありません。
7時間を使って、「昨日よりできることを増やす」ことが目標です。
最初から完璧に7時間できなくても大丈夫です。まずは計画を立てて実行する。そして、できなかったところを次の日に改善する。この繰り返しを続けていきましょう。
受験までの一日一日の積み重ねが、最後に大きな力になります。
「今日は何時間やったか」だけではなく、「今日は何ができるようになったか」を大切にして、毎日の7時間を有効に使っていきましょう」
