中学で伸びる子の特徴
- 更新日:
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2023.4.18
お知らせ
小学生の時は良くできたのに、中学に入ったら伸び悩む子、
逆に小学生の時はあんまりだったのに、中学に入って一気に伸びる子。
この違いはなんでしょう?
どういう子が伸びるのでしょう?
ズバリ、計算力、読解力、漢字力です。
江戸時代から大切にされている、この「読み、書き、そろばん」が、やはり勉強の基礎だと感じます。
数学のテストが返ってくると、よく耳にするのが、「うっかりミスで〇〇点失った。」などですが、それはうっかりミスではなく単に計算力がありません。
入試レベルになってくると、読解力の無い子は設問の意味すら理解できていません。
しかしこの計算力、読解力、漢字力はすぐには身に付きません。入試時期になってこの力がないと感じた時には、残念ながら時遅しです。
やはり小学生の頃からの地道な反復練習が必要だと痛感します。
クラ・ゼミの小学生コース「算国の森」ではこの、計算力、読解力、漢字力をじっくり育てていきます。
勉強の基本が弱いかなと思われる方は、是非クラ・ゼミの小学生コース「算国の森」をご体験下さい。