8/10は天文学の日です。
- 更新日:
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2023.8.10
お知らせ
天文学の日は、8月10日に定められている記念日です。この日は、1609年にガリレオ・ガリレイが望遠鏡を使って初めて月の観測を行ったことに由来しています。ガリレオは、月には山や谷があることや、太陽には黒点があることなどを発見しました。彼は自然現象を観察し、理性的に考える科学的な方法を確立しました。彼は「近代科学の父」と呼ばれるほど、天文学や物理学などに多大な貢献をしました1。
天文学の日は、ガリレオのように何かへの興味が結実することは素晴らしいということを教えてくれます。私たちは、空に浮かぶ星や惑星に憧れたり、宇宙の謎に興味を持ったりすることがあります。それらは、私たちの好奇心や探究心を刺激するものです。私たちは、自分の興味関心を追いかけるために、知識や技能を身につける必要があります。そのためには、中学生の勉強が大切な役割を果たします。
中学生の勉強は、興味関心を追いかけるための準備をすることだけではありません。さらに自分の進路を切り開く意味も、今クラゼミ生がしている勉強にはあります。特に中学三年生は9月に学力調査があります。この試験は、高校入試や進路選択に影響する重要なものです。高校では、さらに多くの知識や技能を学ぶことができます。そして、将来的には自分の夢や目標に向かって進むことができます。
そこで、私たちは夏期講習を通して学力調査に備えてほしいと思います。定期テストも含めて、クラゼミでは細かく予定を組み、しっかりとバックアップする体制を作っています。一緒に頑張っていきましょう!