英検の新傾向問題「要約問題」とは…?
- 更新日:
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2025.4.2
お知らせ
こんにちは。名古屋本部校の深谷です。
今回は、そろそろ申し込みが始まる「英検」についてのお話です。
英検には2024年から2級・準1級・1級で従来の英作文問題の他に「要約問題」が追加されたました。
こちらは一定の長文を読んでいただき、その要約文を完成させるというものです。
「従来のリーディング・リスニングでも多岐にわたる内容なのに、その上要約まで追加したのね…」と困っている方も多いのではないでしょうか?
そんな皆さんのために、今回は英検における「要約問題の解き方・勉強の仕方」をお伝えしましょう!
要約問題で問われるスキルとは…
国語の入試問題で問われる要約問題のように、文章の要旨をつかまえ、大事になポイントを抽出する作業は必要なのですが、同時に求められるのは「パラフレーズ=言い換え」
の力となります。これにより、従来より必要とされてきた長文読解力の他に、言い換えの語彙力が必要となります。
例えば 英検協会のHPにある英検準1級問題(2024年第3回)では、
「… by reflecting sunlaight away from Earth」という問題文の記述を「要約問題」の模範解答では「…by redirectigng sunlight」と言い換えています。
このように「本文の表現」を「異なった表現」で言い換えることが必要ということです。
英検の要約問題で問われる力と勉強方法
①語彙を増やそう!
英検=単語の学習と言っても過言ではありません。英検の学習を始めるにあたって専門の単語帳を使って単語学習から始められる方も多いかと思います。
その際に類義語(熟語を含む)を一緒に確認しておくといいですよ!
②添削をしてもらおう!
パラフレーズで大切なのは、言い換え表現の意味が通じるか?ということです。
そのために最もシンプルなやり方ととしては「添削をしてもらう」ということです。できれば自分と同じ位か、少し上の英語力を持つ方に添削してもらうといいと思います。
クラ・ゼミ名古屋本部校では英検対策講座として、私をはじめ複数のスタッフで添削をしております
いかがでしたでしょうか?
この春英検受験を積極的にお考えの方も多いかと思います。
クラ・ゼミ名古屋本部校では英検の学習方法や傾向についても、無料で学習相談に応じております。ぜひお気軽にお声がけください!