志望校は誰が決める?——「自分で選ぶ」ことが未来の力になる理由
- 更新日:
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2026.1.28
お知らせ
こんにちは、クラ・ゼミ静高前校です。
何年も進路面談をしてきましたが、最近面談していて嬉しいことがあります。それは、「この学校に僕は行きたいんです」「ここのオープンスクールに行って決めました」と、お子さん自身の言葉で志望校を語るご家庭が増えてきたことです。
ひと昔前は「少しでも偏差値の高い学校を」という空気が強かったように思います。でも今は、「校風が合っている」「やりたい部活がある」といった、お子さんの気持ちを大切にする保護者の方が本当に多くなりました。
この変化、とても素敵だなと思っています。
★「自分で決めた」という経験が、その後を変えていく
受験勉強って、正直しんどいですよね。
そんなとき、「親に言われたから…」という気持ちでやっている子は、辛くなるとどうしても誰かのせいにしたくなってしまいます。
でも、「自分がここに行きたいって決めたんだ」という想いがある子は、壁にぶつかっても「もうちょっと頑張ってみよう」って踏ん張れる。その差は、想像以上に大きいんです。
それに、入学してからも違います。
「ここに自分で決めて来た」という実感がある生徒は、授業にも部活にも前のめりで取り組みます。自分に合った場所で過ごす時間は、自信を育て、将来にわたって「自分らしく生きる力」の土台になっていきます。
★「考える練習」としての学校選び
「なんでこの学校がいいんだろう?」って自分に問いかけてみる。オープンスクールに行って、先輩の話を聞いて、パンフレットを見比べて……。
このプロセスそのものが、実はものすごく大事な「考える練習」なんですよね。自分の気持ちを言葉にして、理由を整理して、判断する。これって、大人になってからもずっと使う力です。
★私たちにできること
クラ・ゼミは、「合格実績のために」受験を勧めるようなことはしていません。
一人ひとりの「こうなりたい」を聞いて、「じゃあこういう道もあるよ」「今ここを頑張ろうか」って、一緒に考えるのが私たちのスタイルです。
もちろん、「まだ何も決まってなくて…」という方も大歓迎です。むしろそこから一緒に探していけたら、それが一番嬉しいかもしれません。
偏差値だけじゃない、お子さんが「ここで学びたい!」って思える場所。その選択が、きっと将来の「自分で決められる大人」への第一歩になると、信じています。
迷ったときは、いつでも気軽にご相談くださいね。