英単語は「やり方」で決まる
- 更新日:
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2026.4.11
お知らせ
生徒から非常によく受ける質問の一つが、
「英単語ってどうやって覚えればいいんですか?」というものです。
多くの生徒がやってしまいがちなのが、
「1回で完璧に覚えようとする」学習です。
しかし、人間の記憶は時間とともに自然に薄れていきます。
これは心理学で「忘却曲線」と呼ばれており、むしろ忘れること自体は正常な働きです。
では、どうすればよいのか。
結論はシンプルで、
短時間で何度も繰り返すことです。
例えば、1日30分まとめて覚えるよりも、
5分×3回に分けて触れる方が、記憶は定着しやすくなります。
さらに重要なのが、
「見るだけ」ではなく思い出す練習をすることです。
単語帳を眺めるだけではなく、
「意味を隠して自分で言えるか試す」
「日本語から英語を思い出す」
といった“検索(想起)”のプロセスが、記憶を強化します。
これは心理学でも「検索練習」として知られており、
非常に効果の高い学習法です。
クラ・ゼミプレミアでは、
このような記憶の仕組みに基づいた指導を行い、
単なる「頑張る勉強」ではなく、
「成果が出るやり方」を身につけてもらっています。
英単語は才能ではなく、方法で差がつきます。
正しいやり方で、効率よく積み上げていきましょう。