テストまであと1か月と少し。「頑張る」ではなく、「何を・いつやるか」を自分で決める。

更新日:

2026.10.5

お知らせ

クラ・ゼミプレミア 11月定期テスト対策

テストまであと1か月と少し。
「頑張る」ではなく、「何を・いつやるか」を自分で決める。

11月の定期テストまで、あと1か月と少しになりました。

「勉強しなきゃ」と思っているのに、気づいたら時間が過ぎている。そんな経験は、誰にでもあると思います。足りないのは、やる気よりも「具体的に何を、いつ、どれだけやるか」が決まっていないことであることが多いのです。

クラ・ゼミプレミアでは、9月末から、生徒一人ひとりがその「作戦」を自分で書き出すところから、テスト対策を始めています。

今、校舎でやっていること

テスト対策の最初に、生徒に2枚のシートを書いてもらいました。

① 私の作戦シート(表)

11月の目標点を決め、「それが叶ったらその先に何があるか」「今のままだとどうなりそうか」を書きます。最後に、理由を1行にまとめます。

② 何をやるのか決めるシート(裏)

教科ごとに「やること」「今の量」「増やす量」を決め、「もし○○になったら、△△をやる」という始める合図まで書きます。

シートに並んだ、生徒たちの意気込み

9月末にシートを書いた日、校舎はいつもより少しだけ熱がこもっていました。シートに並んだ言葉を、まとめてご紹介します。

目標点

「自分で決めた数字」を掲げた

5教科の合計で160点台から210点まで。人によって高さはちがっても、全員が「自分の目標」を自分で書きました。

理由

「内申を上げて、行きたい高校へ」

いちばん多かったのがこの思いです。ほかにも「自信をつけたい」「将来のために」「好きなことを思いきり楽しむために」など、どれも自分の言葉でした。

1年後の自分から

「もっとやれるよ」

1年後の自分から今の自分にかける言葉は、「もっと勉強しよう」「言い訳を並べる前に、まず動こう」。みんな、自分に厳しく、前向きでした。

本気度

7〜10 / 10

「この理由、どれくらい本気?」の答えは、多くの生徒が7以上。満点の10をつけた生徒もいました。

始める合図は、こんなふうに決めました。
「夕食が終わったら」「お風呂のあとに」「学校から帰ってきたら」、そのときに「英語のワークを解く」「単語を書く」。
つまずいたときの作戦も、自分で用意しました。
「1日さぼったら、次の日に増やす」「まず5分だけやる」「少しリフレッシュしてから戻る」。

「やらされる勉強」から、「自分で決めた勉強」へ。ここから11月のテストまで、みんなで一歩ずつ進めていきます。

なぜ「自分で決める」のか

理由は大きく3つあります。

1 理由が自分の言葉だと、動き続けやすい。
「言われたから」ではなく、「自分が何のためにやるのか」が決まっていると、行動が続きやすくなります。
2 「もし〜なら、〜する」で、始めるハードルが下がる。
「夕食が終わったら、机で英単語を10個書く」のように、きっかけと行動をセットで決めておくと、「さあ、やろう」と迷う時間が減ります。心理学でも、実行しやすくなる方法として知られています。
3 量は「やれそう度6〜7」がちょうどいい。
楽すぎず、重すぎない量にそろえます。いきなり大きく変えず、今の自分から「少しだけ増やす」のがコツです。
シートの書き方の例を見てみる(クリックで開きます)

英語|やること:単語を、見ないで書く練習
今:週1回×20分 増やす:+2回 +10分 合計:週3回×30分 やれそう度:7
始める合図:もし「夕食が終わったら」、「机で英単語を10個、見ないで書く」をやる。

作戦は、書いて終わりにしません

シートは、書いたら終わりではありません。決めたことを実際にやれているかを、校舎で一緒に確認しながら、量や進め方を調整していきます。うまくいかなかったときは、責めるのではなく「どこを直せば続けられるか」を一緒に考えます。

小さくても、具体的な行動を起こして、それを「進歩」として実感する。その積み重ねが、テストの点数にも、その先の学習習慣にもつながると考えています。

無料体験を受け付けています

「今のやり方で、本当にいいのかな」「何から手をつければいいかわからない」。そんなお悩みがあれば、まずは一度、校舎の雰囲気を体験してみてください。11月のテストに向けて、お子さまに合った「作戦づくり」からご一緒します。

お気軽に、校舎へお声がけください。

※定期テストの日程は学校により異なります。お通いの学校の日程に合わせて、対策の進め方をご相談ください。

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