受験生 模擬試験を活用しよう!
- 更新日:
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2026.10.22
お知らせ
昨日は、中学3年生にとって大切な「愛知全県模試 第4回」がありました。
手応えを感じた子もいれば、思うようにできず、悔しさからモチベーションが下がってしまっている子もいると思います。
でも、そんなときだからこそ、あえて伝えたいことがあります。
模試は、結果を見て一喜一憂するためのものではありません。ここから成績を大きく伸ばすためのツールです!
自分の得意な部分はどこなのか。そして、どこに弱点があるのか。
それを明確にしてくれるのが、模試の大きな役割です。
以前、刈谷北高校を目指していたA君という生徒がいました。
秋の模試では偏差値50ちょっと。志望校判定も厳しい状況でした。
彼なりに勉強量はこなしていましたが、なかなか成果が出ず、「何を勉強したらいいのか……」と途方に暮れていました。
そんな彼に、私はこうアドバイスしました。
「今まで受けた模試を全部引っ張り出して、徹底的に復習しよう!」
模試の問題は、入試を知り尽くしたプロが作成した、まさに宝の山です。
間違えた問題を分析すれば、自分がどこでつまずいているのか、何を優先して勉強すべきなのかが見えてきます。
つまり、やみくもに勉強するのではなく、今の自分に必要な勉強に集中できるということです。
アドバイス通りに模試を徹底的に活用したA君は、受験直前には偏差値60まで伸び、見事に逆転合格をつかみ取りました!
A君が特別な才能を持っていたわけではありません。
自分の弱点と向き合い、模試の活用方法を変えたことが、大きな成長につながったのです。
もちろん、模試の復習をすれば必ず成績が上がるというわけではありません。しかし、間違えた問題を一つずつ理解し、できる問題を増やしていくことは、確実に合格へと近づくための大切な一歩です。
今回の模試の結果が良かった人も、思うようにいかなかった人も、ここで終わりではありません。
大切なのは、模試を受けた後に何をするかです。